喰われた食料は返ってくる?

喰われた食料は返ってくる?

まさかのタイトル通り

いやはや、このパズサバというゲーム。
またしても目からウロコが落ちるネタを今更知りました。
こういうゲームです。
というか既に、これがこのゲームの魅力とすら言えます。
ウロコボロボロです。
ウロコが足りません。

さて、このゲームでは、食料(俗称:缶詰)は時間経過により兵士たちがおいしくモチャモチャ食べていきます。
ですが、今回のタイトル「食われた食料は戻ってくる」。

は?それじゃ食われるっていうシステムの意味なくね?
おかしくね?

そうです。おかしいんです
ええ。今更なんですか。これはパズサバですよ?

(ちなみに木材の俗称は「メンマ」です。)

兎にも角にも まとめ

システム上、兵士に食われてなくなるはずの食料。
しかし、実際の仕様は「食料数に変動があるタイミングで全部返ってくる」。
これが、真実です。

あ、間違えました。

これが・・・運命です!!

食われた食料返還のタイミング
バッグの缶詰開け時
農場生産の受け取り時
食料採集帰還時
訓練等、資源としての食料使用時

いやー。衝撃ですね。
こんな現象があるなんて。

真エンディング「避難所は黄昏ない」

指揮官「ああ…CC上げたいけど食料が無ェ…」
兵士達「指揮官…これ…」
指揮官「こっ…!これは…食料300M!?」
兵士達「俺ら…食わずに待ってたんスよ、この時を」
指揮官「…くぅっ…」
兵士達「でも…機密図足んねぇスよ?」
指揮官「くぅぅぅぅっ!!(ノД`)・゜・。」

Fin