ぱずさば至福のミニゲーム

ぱずさば至福のミニゲーム

「期間限定バーコイン」が目玉のミニゲームイベント。
シャンハイをはじめとし豪速で追加され、現在では既に大きく分けて3種類のミニゲームが存在する。
正直、覇王は結構好んでプレイしており、通常はあまりの貪欲課金仕様にウンザリすることが殆どだが、
ミニゲーム用のアイテムを購入する時はゲーセンでコインを入れる感覚で気持ちよく課金している

ミニゲームの種類

※ 2024/04/11 追記
Shanghaiとテトロミノも「ステージ制」にシフトしてきている風潮があるので、その点については一旦それぞれのページに追記します。
Shanghai系 テトロミノマスター 試験管実験
宝石マスター 釣りマスター コイン積みゲーム
収集マスター    
   
このように、見るだけで楽しい素敵なイベントが繰り広げられている。
ミニゲームプレイ中はゾンビの事を完全に忘れられる。
まあ、普段からゾンビのことなんて微塵も考えてないが、とにかくこの覇王という人は「ミニゲーム楽しいよ」と言いたいだけだと思うので、それだけ言えばいいと思う。
さて次に、各ミニゲームについて
覇王が考える、イベント性質比較を少々記載しよう。

※ 以下の記事は、期間限定バーコインが取れるミニゲームで比較してた時のものです。
  宝石マスターと釣りマスターとコイン積みゲームについては書かれていません。

 

~ 比較表の前提条件 ~
3日間分全てクリアするまで課金アイテムを買う
ある程度のコツを押さえて立ち回れていること

しみゅれ君 総取得コイン 必要金券 レート
Shanghai系 120 7485 62.4
テトロミノラボ 90 5988 66.5
試験管実験 15 1592 106.1
収集マスター 30
ちなみに、レートはコイン一枚手に入れるのに使っている金券ということです。
期間限定リクルートコインは募集BONUSでも売ってますがそれで購入した場合のレートは125.0です
つまり、コツをつかんで全クリしていく力があれば、Shanghaiやテトロミノならば、半額でコインを手に入れている計算になります。
ちなみに上記しみゅれ君の必要金券は「コツ解ってきた上でやってるけど、ちょっとミスって多めに買った補正」をかけています。中級者の想定です。
慣れてくれば、しみゅれ君くらいになり、更にしみゅれ君より安くコインを手に入れるのも夢ではないでしょう。
要は、半額と言ったけどさらに上達するともっと安価を狙えるってことです。

一応参考までに、以下にミニゲーム愛好家の覇王の場合大体こんな感じだよという目安を公開しておきます。
普通にコインを購入するのに比べ、3分の1くらいの価格で手に入れております。
調子いい時はこれよりさらに2、3割引くらいの金券で全取りできています。
調子悪い時はヤケクソでこれの3割増しくらいの金券を
覇王 総取得コイン 必要金券 レート
Shanghai系 120 4990 41.6
テトロミノラボ 90 3992 44.4
試験管実験 15 796 53.1
とりあえず、ある程度の実力をもって丁寧にプレイするならば、確実に直接コインを買うより安くつくと言えます。
でも、本当に気を付けてください。
アイテムあるからと言って
シビレ切らして雑にブッ放してはいけません

半額以下で大量にコインを手に入れるつもりが、転落人生が待ってます。
「得が減ってくる▶▶コイン直接購入と大した変わらない▶▶コイン直接購入より高くつく」
時間まで使ってるのに、コイン直接購入より高くつくとか悲惨を極めています。
あくまで
ある程度の実力をもって丁寧にプレイする!
これができるなら絶対にコインを直接買うよりミニゲームをこなした方がお得です!

覇王の好み

覇王はShanghaiが1番好きです
アイテム無しクリアはまず厳しいであろう性質はあるのですが、総合的に見た時に総獲得コインが膨大、かつ良レートです。
ただ、本当に雑にやりすぎるとアイテムを連打しても抜けられないドツボに落ちるので、アイテムの使いどころはそれなりに熟練させる必要があります。
画面とよく睨めっこし、消せる道を見つけても、本当にそれよりいい手がないか、下にチラ見えしている先の牌まで読み取り、どの道が一番いいかを何手も先まで読んで戦うゲームです。
Shanghaiは残念ながら「無課金で期間限定コインを取れる可能性」は、まずありません。
課金するなら一番お得にコインを稼げる、という位置付けです。
数手先まで読む洞察力。
チラ見えしている柄を判別する観察力。
アイテムを一番効果の高いタイミングで使う判断力。
イチかバチかの局面で下にある牌がどの牌である可能性が一番高いかを読む記憶力。
このゲームと戦うために試される能力は多岐に渡り、見た目よりもなかなか奥の深いゲームです。
難関を乗り越えてスカスカになったラスト、期間限定コインを取るまで悩みなくパカパカとタップしていくのは爽快です。
ああ、余談ですが、幼少の頃ファミコンのシャンハイをやった時は「このクソゲー作った奴誰だ、連れてこい」と思いました。

2番目に試験管実験が好きです
これは主にミニゲームの面白さとしての評価に近いです。
10ステージクリアしたらその期は終了という性質の為、3日間で15戦できる他の2種類に比べると、正直ボリューム不足ではあります。
が、一番新参者のミニゲームなので報酬の数や挑戦回数含め、徐々に調整されていくことを願います。
どうしてもやりまくりたい人は、携帯の無料アプリとかで「ウォーターソートパズル」で検索すれば山ほど出てきます。
まあ、アプリのウォーターソートパズル、私は言っといて一回もやったことないのですが、多分「?」でブラインドするシステムはパズサバ独自のアレンジだと思うので、まあ試験管が好きすぎて、試験管やってないと肌が荒れていくというような方はダウンロードして遊ぶとよいでしょう。
試験管実験は「無課金で期間限定コインを取れる可能性」を持ったゲームです。
1枚や2枚でいいってなら、テトロミノラボよりも確実に取れると思います。

残念、最下位がテトロミノラボです
何がイヤかというと、先の展開をある程度推理しながら進むことを楽しむシャンハイや試験管と異なり、
「次に出てくる3ブロックがどんなものかの推測が全くできず、運に任せる」という性質が、戦略性が薄くてつまらないです。
シャンハイもイチかバチかをせまられることがありますが、それとはワケが違います。
「いきなりドン。と出されたブロックをイヤイヤ置きながらじわじわ詰みに向かっていく」のです。
L字一つとっても、どの形のLを出されるか一つで詰みに向かってってしまうという、嫌いというか、あまり楽しくないです。
つーか、相当うまく進んでても後半の「斜め4」や「コの字」の向き次第で、ドン!と一発で詰みが決まるとかそういうレベルです。
逆に言えば、考えすぎるゲームよりも感覚で動かしていきたい!という人には一番いいゲームとなります。
テトロミノラボは「無課金で期間限定コインを取れる可能性」を持ったゲームであることも確かです。

最後に

つーわけで、期間コイン系ミニゲームに対する想いを、ジャブ程度に書きました。
各ミニゲームのコツは、各ゲームの頁を見てください
上記ミニゲームの種類の画像などから飛べます
正直、なかなか書ききれる話ではないですが、
気分でちょこちょこ書きます。

ここまでせっせと画像切ったりしてページ作った私が恐れることそれはミニゲームがなくなることです
ではでは良い、パズサバミニゲームライフを。
いじょ。