はおーの食糧攻略!
パズサバにとって
食糧は非常に重要な存在です。
そんな食糧についてもやはりきちんと記録をしていくべきと考え、気まぐれですがここに記していこうと思います。
麺処とりぱん
北海道札幌市中央区南6条西あとは調べて
鶏白湯がウリのラーメン屋。
と、軽く言うのは語弊があるとすら思える、超濃厚鶏白湯。
画像はつけ麺ですが、コレ「しょうゆつけ麺」です。
そう。しょうゆですらこの色にしてしまう濃厚鶏白湯。
醤油をちゃんと感じるのにクリーミィという絶品のつけ麺です。
一番人気は、塩ラーメンみたいですね。
時期によっては、まぜそばなんかも出ます。
とりぱんのキャラ。
かわいすぎる。私はこのキャラのシャツを持っています。
赤と黒の二色があり、着ていくと一度だけラーメン一杯無料になるという恐るべきシステム。
や、恐るべきというのは「一度だけ」というのをどう管理しているのだろうという好奇心が沸いて仕方ないのだが、まあ長くなるので良しとしましょう。
完食すると皿の底から、かわいい鳥がゲップしてる「完食御礼」の絵柄が拝めます。
覇王は楽勝でつけ麺の麺を完食しましたが、麺の皿にはこの絵が無いことに気づき、スープを飲み干しました。
確かにつけ麺はスープをもって完食でしょうね。スープ空にした時点で麺が残ってる上級者はあまりいないと思われるので、納得の絵柄配置です。
札幌すすきのにおいでの際はぜひどうぞ。
覇王の殿堂級推しのラーメン屋さんになります。
らーめん信 nobu
北海道札幌市中央区南7条西あとは調べて
朝9時から食べられるラーメン屋さん。
チェックアウトが遅めでいいホテルなら、一杯食ってから出られます。
飲んだ翌日にホテルの近くにこんなラーメン屋さんがあったらどうです?
いいでしょう?(*´▽`*)
さっぱりながらもしっかり出汁のラーメン。
ラーメン食いまくってる人なら画像で大体良さがわかることでしょう。
すすきのにお泊りの際は、ぜひ翌日の朝におすすめです。
たおか
北海道札幌市北区北7条西あとは調べて
油そばやさんです。
丁寧に茹でられた麵。クセを出し過ぎないタレと具。
そう、言ってみれば普通と言えば普通なのかもしれません。
が。油そばの醍醐味は酢やラー油による、お好み味変。
つまり、強い個性がないのも「強み」。
上質な麵がそこにあれば良いのです!(*´▽`*)
卓上トッピングも豊富で、酢・ラー油・コショウ・すりごま・辛み粉、使い放題です。
こんだけ出してくれてる店見るといつも「いいの?」って思っちゃうんですよね。笑
画像の左にあるのは「辛魂」というトッピングです。
かなり辛めで、辛い物好きには欠かせないトッピングとなります。
今回、久々に行きましたが、なんか
ということで、辛魂にグレードが増えており、3辛「爆死」が追加されていました。
爆死の文字のところに小さく「なんでだよ」と書いてあるんですが、覇王お得意のボケツッコミの風味を感じ共感できました。
めっっちゃ興味あったんですが、知る人ぞ知ることですが覇王はこの時ハグキをやられていたので、1辛にしときました!
(1も行くんじゃねーよ)
とにかく札幌駅のヨドバシから歩いて行けるので、ヨドバシに用があることが多い私は立ち寄りやすいです。
まあ、人気あるから並んでる時があるんですが、運が良ければストレートで入れます。
油そばお好きだったら是非。(*´▽`*)
十勝豚丼いっぴん
札幌ステラプレイス店
北海道札幌市中央区北5条西ってかステラプレイスの6階
十勝の十八番、「豚丼」。
十勝の本場豚丼は、タレの味がくどくないのです。
ほぼメインで感じるのはさっぱりした塩コショウの味。
そこに、ほーーーんのちょっとだけ薄くタレを纏わせた味。
これがまた食べやすくてサラサラとなくなります。
上の写真は切り方「ふつう」というやつなのですが、
注文時に切り方をオーダーするシステムで、
さらに小さくカットしてもらうことも可能。
小さくカットしてもらって、牛丼よろしくガツガツカッこむのも最高に美味でしょう。
覇王は梅干しが好きなので、梅奴というサイドメニューをつけています。
あ、「昼時はすんげえ並びます」。
ご了承ください。